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ワンナップシステムの「新車半額」は本当にお得?

1989年に「半額で新車に乗れる」というキャッチーなフレーズとともに登場した新車購入システム「ONIX 1up System(オニキスワンナップシステム)」。

インターネット上でも「得なの?」「損なの?」と賛否両論があり、判断に迷うお客様もいらっしゃいます。

960x640_inside02特に誤解の多い表現の中には、「オニキスは不親切だった」という評価。これはオニキスの問題ではなく、取り扱い店舗の問題。量販店で買い物した品物の良さは店員の悪さとは無関係ですよね? それと同じこと。

オニキスのシステムを採用しているお店として、お客様のためになっているか、地域に貢献しているか、というのは、個々のお店によります。

とはいえ、この「新車に半額で乗れるワンナップシステム」というのは、そもそもどういうシステムなのでしょうか。

 

悪評が多い!? ワンナップシステムの勘違い

960x640_inside01インターネットの掲示板や質問サイトなどを見ると、「後悔した」という書き込みが多数存在しています。

ところが実際にはこのシステムで新車を購入してハッピーになっている方も多数いらっしゃいます。

注意したい点は、ネガティブメッセージのほうがインターネットには蔓延しやすい、ということです。

ハッピーな方はわざわざネットに書き込みをしませんが、何かで嫌な思いをされた方は、他の人が同じ思いをしないように積極的にメッセージを発信します。

もちろん、嫌な思いをされた方を否定するわけではないのですが、現実には、システムを誤解している方が少なくありません。

 

ワンナップシステムの本当の魅力

半額で乗れる」ということは、決して「半額で買える」ということではありません。まず、ここを誤解してはいけません。

新車を購入する際には、「ある程度まとまった額(例えば半額分)を頭金として支払い、残額をローン(例えば3〜4年)にする」という方法が一般的ですが、ローン期間がもっと長くなれば金利もそれだけ高くなります

そこで「ワンナップシステム」では、頭金がない場合でも、最初の3年間を半額で乗り、その後「そのまま購入して乗り続ける」か、「売ってしまって別の新車に乗り換えるか」を選択できるようになります。これって凄いことです。

また、もっとも大きな違いが表れてくるのは「金利」です。全額長期ローンにする時の金利と、半額3年ローンとして考える金利との違いが大きいのです。もし3年後に車をそのまま購入することを考えた場合でも、金利は最初の設定を継続できるんです。

このような、経済的なメリットがはっきりしています。この手法は「残価設定ローン」と呼ばれ、今では各車ディーラーでも同様の仕組みを展開しており、その有用性はますます受け入れられるようになっています。

逆に、このワンナップシステムを利用して後悔されている方々のパターンは・・・

  1. 3年で次の新車に乗り換えようと思っていたけど気が変わった。
  2. クルマの運転が得意でなくてなんどもぶつけてしまったりして3年後の買い取り価格が下がってしまった
  3. 事故に遭ってしまった。

など、基本的にはワンナップシステムを利用せずに新車を購入される方々と同じような理由が並びます。

 

例えば中古車を100万円で買うことを考えてみて!

960x640_testdrive手元に100万円があったとして、それで新車を購入できることと中古車を購入する場合とを比較してみてください。

3年間乗るにしても、中古車なら状態によっては車検や修理でコストがかさみます。新車であれば3年後まで車検がありません。

ですから、3年後にそれまで支払ったトータル費用を考えると、「100万円+車検」が必要となる中古車のほうが、明らかに満足度の違いが表れます。

ですから、どういう条件下において車を購入したいのか、というお客様の背景によってこのシステムの有用性が変わってくるわけです。

 

ハッピーになっているお客様の共通点!

960x640_outside01逆に、ワンナップシステムと上手に付き合って、よりハッピーなカーライフを送っているお客様が多数いらっしゃいます。

その多くは、システムと歩調を合わせてカーライフを考えていらっしゃるお客様です。ワンナップシステムを取り入れることによって得られる「見えないメリット」を実感していらっしゃいます。

1. クルマを丁寧に乗りこなすようになる。

気に入った愛車でも、気ままに乗っているとぶつけてしまったり汚してしまったりと、徐々に乗り扱いが乱暴になりがち。
でも、「3年後に査定」ということを意識していると、大切に扱うようになります。

2. 長期の乗り心地を試して後悔を減らす

960x640_mokei01購入当初は「気に入って」いたはずのクルマが、ライフスタイルの変化や様々な事情ゆえに「このクルマじゃないほうがよかった」という結論になることもあり得ます。
元来「新しい物好き」という方もいらっしゃいます。
全額支払って乗り潰すのではなく、キリの良いところで3年後には査定があることを考えると、そのクルマが本当に自分や同乗する家族によってベストなのかどうかを判断する時間が3年間与えられたようなものと感じられます。

3. トータルサービスに基づく査定

どこで買った新車でも、いずれは中古車として売りたいときには中古車センターなどの第3者による査定か、ディーラーによる下取りなどの査定が行われることが一般的です。
オニキスワンナップシステムの場合、オニキスによる高額査定がおまけとして付いてくることになります。

4. リースのようでリースじゃない

ディーラーでもリース契約ができますが、クルマの管理・整備については慣れ親しんだ、地域のクルマ屋さんのほうが良い! ということも。また、リースですので「借りている」という印象も拭えません。

考え方としては……

オニキスのメンバーとして3年間、半額で新車のカーライフを楽しむ。3年後に、気に入ったらそのまま車を低金利で購入できるし、気に入らなかったら返却する。ただし、返却する場合には車を傷つけてしまったり痛めてしまった場合の実費は運転していた本人の負担になり、査定額が下がってしまう。特に事故もなく普通に乗っていた場合は、結果的に低金利で購入できることになる

という感じですね。「気に入ったら結果として低金利で買える」というところがポイントなんです。

580x260_onix01通常の運転技術と通常のカーライフを送っている限り、「3年後にまた新車に乗り換えられる」「低金利で車を購入できる」という二つのメリットが、あなたを迎えてくれることになるということです。

つまり、「半額で新車に乗る」とは、「新車のトータル支払い方法が変わった」という概念があると考えて良いと思います。

こうしたことをトータルで考えてこそのワンナップシステム。1989年の開始以来、この仕組みが今でも多くのお客様に利用されている理由がここにあるんですね。

ONIX[株式会社オートコミュニケーションズ]

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